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シーバイエス株式会社
※矢野経済研究所調べ
シーバイエスによるトータルサポートサービスは
お客様に合わせた衛生改善のPDCAサイクルをサポートします。
選ばれる3つのメリット
シーバイエス株式会社は・・・
改定食品衛生法が施行され、HACCPの制度化が義務付けられました。食品等事業者の皆様におかれましては、「HACCPに基づく衛生管理(旧基準A)」もしくは「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理(旧基準B)」のいずれかを実行することが求められています。シーバイエスは、貴社の衛生状況に合わせて、多様なコンサルティングメニューで衛生管理をトータルサポートいたします。
PDCAサイクル
Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)の 4段階を繰り返すことで、業務を継続的に改善する管理手法です。食品の安全を守るためにも継続的な改善が必要です。
各コンサルティングメニュー例
トレーニングサービス
衛生管理の基礎教育コース
安全な食品の提供、食中毒菌の種類と特徴、食中毒の傾向と対策など基礎的な内容を広範囲に教育します。
フードセーフティーマネジメントシステムコース
HACCP導入概論から教え方のトレーニング・文書化と記録など
e-ラーニング
■衛生管理の基礎から、HACCPの基礎知識までをカバーする豊富なコンテンツをご用意
■パソコン、タブレット、スマホからいつでも、どこでも手軽に受講でき、確認問題でスキルチェック
■しかも、受講の進捗や記録はWebで管理
■受講記録は、Excel形式でダウンロード
コンサルティングサービス
基礎作り
■ 衛生管理基準の作成 ■食品安全マニュアルの作成 ■HACCPシステムの構築 など
プログラム
■オーディットプログラム(内部監査) ■トレーニングプログラム ■HACCP制度化支援プログラム
第3者認証取得支援
■JFS規格 ■ISO22000 ■FSSC ■HACCP
オーディットサービス
目視点検(メニュー例)
■基本的なフードセーフティーオーディット ■FSMSオーディット
■HACCP適合性オーディット ■流通配送センターオーディット
検査・分析
■食品検査(食品の汚染度の確認) ■付着菌検査(環境の汚染度の確認)
■ATP検査(環境の清浄度確認) ■腸内細菌検査
検査・分析
■異物混入・クレーム品の検査 ■アレルギー検査
ソリューション提供可能範囲
サーブセーフ® 認証取得セミナー
アメリカの公的資格の取得
食品衛生に関する知識を体系的に習得できるトレーニングプログラムで、衛生担当者や店長のスキルアップに適した内容です。
講習の最後に行うテストに合格するとアメリカの公的資格が取得できます。
弊社では米国の教育プログラムおよび認証制度である「サーブセーフ」の講習および個人認証サービスを実施しています。 サーブセーフは、FDA(U.S. Food and Drug Administration : 米国食品医薬局)が制定した指針を基準に作成され、米国における業界のスタンダードになっています。
ServSafeについてのより詳しい情報はサーブセーフのホームページでご覧いただくことができます。 (英文のみ) http://www.servsafe.com
フードサービス業界における「食の安全」の重要性は年々高まり続けています
認定証見本
HACCPコーディネーター養成ワークショップ
日本HACCPトレーニングセンター(JHTC)より認定を受けた、リードインストラクターが行う、HACCPを学ぶためのワークショップです。
・ 世界標準のHACCPの知識習得
・ eラーニングによる事前基礎学習
・ 集合研修2日間
・ 民間認証のHACCP16時間以上の条件をクリア
・ 国際HACCP同盟(IHA)認定コース
・ 日本惣菜協会S級管理者認定コースA